昨日 今上映中の映画を色々物色してまして
そういえばジョージAロメロのゾンビリマスター版
やってるんだったなぁと
検索してみたところ
渋谷のシアターNのサイトで
違う映画に釘付けとなりました。
「隣の家の少女」。
これ公式サイトを見て
ジャック・ケッチャム原作の小説
読みたくなりました。
実話を元にしたということですが
凄惨ですよね。
女子高生コンクリート詰事件を
思い出してしまいました。
ちなみに こういう虐待などを題材にしたものを
好んでは見るのですが
実際にそういう趣向は全くないですからね。
精神的にSではありますが
肉体的にSなわけではけしてないので。
あと5月には
塚本晋也大図鑑と題して
塚本晋也監督の全作品を上映するって
書いてありました。
これはマストビューかもです。
あ それもそうだけど
来月はアリスも見なきゃなぁ。
また見忘れる映画が続出しそうです。
今日の曲は
NekromantixのAlice in Psycholandを。
ワンダーランドならぬサイコランドとは
いったいどのようなものなのでしょうかね。
関係ないですが
ネクロマンティクスを聞くといつも
映画ネクロマンティックを思い出します。
死体愛好家のエログロ映画ですね。
グロいの苦手な人は見ないほうがよいですよ。
3 か月前
釣られて公式サイト見てもた
返信削除「ごくありふれた日常生活に潜む人間の残虐さ、本質的な闇(=病み)を、包み隠さず暴き、曝け出す」とか......
感受性が豊かなので?諸事情により一緒にはいけませぬww
ナゼか10代の頃に初デートというものでダメージを観た事思いだした......一瞬で癒し系(まだいう)イメージが....
単なるホラーというよりも
返信削除残虐映画というか ちょと重そうやもんね。
そんなことより
癒し系はもうそろそろいいんじゃないかな・・・